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ソフトカバーは並製本とも呼ばれ、ハードカバーに比べ表紙が柔かく、本文用紙と同じ大きさの表紙になります。実用書などによく見られます。また、新書や文庫本はほとんどがソフトカバーです。 ハードカバーは上製本とも呼ばれ、ボール紙に色上質紙を包んだ表紙が使われ、丈夫で長持ちします。また、表紙の大きさが本文用紙に比べてやや大きめになります。小説などにはハードカバーの書籍を使う場合が多いです。なお、ハードカバーの場合、必ず見返しをつける必要があります。
ハードカバー(上製本)
ソフトカバー(並製本)
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本の仕様を教えて?
本文につかう紙の種類で上質紙とクリームキンマリの違いはなに?
PP加工って何?
変型サイズや横型の書籍は作れますか?
既製型装丁を変更することもできますか?
白紙や目次もページ数に含めますか?
装丁を自分で作りたいのですが、どうしたらしらいいですか?
1ページは何文字くらいですか?
何ページになるか分かりません
奥付ってどうすればいいの?
文字中心タイプですが、数枚イラスト(又は写真)を載せられますか?
サンプルが見たいんだけど?
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